熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
◎田中陽礼 上下水道事業管理者 上下水道局が所管しております水道事業会計、下水道事業会計、工業用水道事業会計につきまして御説明申し上げます。 引き続き、同じ資料の29ページを御覧ください。 初めに、利益の処分につきましては、地方公営企業法第32条第2項に基づき、次の処分を考えております。
◎田中陽礼 上下水道事業管理者 上下水道局が所管しております水道事業会計、下水道事業会計、工業用水道事業会計につきまして御説明申し上げます。 引き続き、同じ資料の29ページを御覧ください。 初めに、利益の処分につきましては、地方公営企業法第32条第2項に基づき、次の処分を考えております。
◎脇坂真智子 産業振興課長 環境局と上下水道局の方に確認いたしまして、あと、県の方にも確認させていただいたんですけれども、熊本県の方で取組をされておりまして、排水につきましては、下水道の方に排出されるんですけれども、そこに対しまして、排出するに当たって基準値が設けてございますので、その基準値まで浄化した上で下水道に排出すると。
それでは、これより、上下水道局に関する所管事務調査を行います。 執行部より申出のあっております報告3件について、順次説明を聴取いたします。 ◎船津浩一 首席審議員兼経営企画課長 環境水道委員会資料、上下水道局をお願いいたします。 私からは、報第10号の水道事業会計及び報第11号の下水道事業会計の予算繰越計算書について、一括して説明させていただきます。 1ページをお願いいたします。
参考資料といたしまして、上下水道局で作成しました全体の調査結果を添付しております。今後、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。 説明は以上でございます。 ○浜田大介 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 陳情及び所管事務について質疑及び意見をお願いいたします。 ◆福永洋一 委員 3点あるんですけど1点だけ、後からまた質問します。
上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続につきまして、各施設管理者へ周知徹底を図るなど再発防止に努めてまいります。 詳細につきましては、後ほど担当課長から御報告申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、本日の議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算2件であります。
なお、水道水中のマイクロプラスチックについては、これまで上下水道局が実施している定期検査では混入は認められず、引き続き、確認を行っていくと聞いております。 〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 海外のデータによりますと、人間の血液の中にもナノプラスチックが混じっているそうでありますし、子供の尿からもナノプラスチックが検出されているデータが多数ございます。
また、上下水道局ではマンホールトイレの導入が進められており、これと連動する用水の確保も必要となりますが、この課題も解決されてはおりません。 既に設置されている熊本駅前とシンボルプロムナードの手押しポンプ井戸は、都市建設局の管轄であります。 井戸1つをとっても、部局ごとに各々での取組が行われているような状況でありながら、いざというときに本当に充分な連携が図れるのか疑問が持たれます。
そこで、本市が行っておられる2つの事業、都市建設局が所管されている私道整備補助金交付制度と上下水道局が所管されている私道の公共下水道公費布設についてお尋ねいたします。 1点目、これらの事業申請の条件には、いずれも所有者の同意が条件とされています。私道整備補助金については、土地所有者の承諾書提出に一部省略ができる場合がありますが、基本的には全員同意と解釈されているようです。
最後に、橋梁の水道管でございますけれども、現在、上下水道局と調整させていただいておりまして、今後、橋梁への添架について進めていきたいというふうに考えておるところでございます。よろしいですか、すみません。 ◆落水清弘 委員 今の橋の水道管の件ですけれども、請負業者が決まらなくて困っているような話を聞いております。
この構想の中で汚水処理施設の統合の検討をしましたところ、下水道へ接続することで4つの処理施設の廃止に伴い、更新費用、維持管理費用が削減でき、概算ではございますけれども、下水道へ接続し運営したほうが経済性に優れているという結果が出ましたので、平成30年第1回定例会の経済委員会において報告しまして、平成30年度から上下水道局と協力し事業をスタートさせております。
それでは、これより、上下水道局に関する所管事務調査を行います。 執行部より申出のあっております報告4件について、順次説明を聴取いたします。 ◎藤本泰二 総務課長 環境水道委員会資料の資料1、令和4年度組織改編の概要についてをお願いいたします。
次に、上下水道局でございます。こちらは、業務の民間委託に伴いまして、下水道維持課の維持補修センターを廃止するものでございます。 最後に、病院局でございます。新市民病院の開設に関連する業務の縮小に伴いまして、医事課の課内室であります施設基準室を廃止するものでございます。 なお、次ページ以降には、参考といたしまして全体の機構図を掲載しております。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより上下水道局について、休憩を挟んで、環境局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田上辰也 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 これより、上下水道局に関する議案の審査を行います。
このため、令和4年1月4日から現在まで、上下水道局から水の供給を受け、組合、都市計画課及び環境課共同で、主に月曜日、水曜日、金曜日に給水作業を実施し、生活用水を確保しております。なお、水源の水質悪化が疑われたため、水質検査を実施したところ、水道法の基準を超過していることが判明したため、現在、原因を調査中です。 ○議長(牧下恭之君) 岩村龍男議員。 ○(岩村龍男君) 答弁ありがとうございました。
ところが、さきの一般質問では、市役所、区役所、上下水道局、交通局等、全てが防災拠点だというお答えでした。もう一度きちんと整理をしたいと思っております。 国から示されている防災拠点、防災拠点施設、防災拠点建築物について、本市はどのように捉え、市役所庁舎はその中でどのような分類に当たるのでしょうか。また、一般的な庁舎と防災拠点としての庁舎、そういう区分概念はあるのでしょうか。
特にライフラインに関わる病院局、消防局、交通局、上下水道局、本市衛生部門におけるごみ収集などの社会機能維持に向けた現状と取組についてお尋ねいたします。 引き続き、昨年の第5波での保健所業務逼迫の状況は、当時やむを得ないとはいえ、併任辞令下で休みもない長時間労働、精神的負担の中、何とか乗り切った感があります。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより上下水道局について、休憩を挟んで、環境局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田上辰也 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 これより、上下水道局に関する議案の審査を行います。
│ │ │ │ │本市透析患者の推移と透析排水の処理について │107│ │ │ │ 本市CKD対策、透析患者の動向について │107│ │ │ │ 透析排水処理の現状と地下水への影響について │108│ │ │ │ 排水の検査体制の現状について │108│ │ │ │ 上下水道局
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより上下水道局について、休憩を挟んで、環境局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田上辰也 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 これより、上下水道局に関する議案の審査を行います。
それでは、これより、上下水道局に関する所管事務調査を行います。 執行部より申出のあっております報告2件について、順次説明を聴取いたします。 ◎堀正直 水再生課長 本年5月23日に発生いたしました中部浄化センターからの次亜塩素酸ナトリウムの流出につきまして、経過を御報告いたします。 青色の上下水道局委員会資料の1ページの資料3をお願いいたします。 初めに、1の概要から御説明します。